https://www.axismag.jp/posts/2020/08/264824.html
全長は5.6cmほどとコンパクトで持ち運びしやすく、モバイルに差し込むだけで検温が可能。非接触型なので感染リスクも抑えられるし、1秒で正確な検温ができるという。
本体平面のボタンをスライドさせてUSB Type Cコネクタを出し、スマートフォンやタブレットなどに接続すると電源が入る。電池や充電は不要で、液晶ディスプレイは見やすく、数字も大きく表示されるのが特徴である。
専用アプリをダウンロードする必要はなく、Bluetoothを通じてフィットネスアプリやホームアシスタントデバイスと接続し、測定した体温を提供してくれるそうだ。